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「チョイ上の自分史わたし本の書き方」をお知らせします。
企画検討が終わったら最後は、制作つまり原稿作成という視点であなたの「チョイ上の自分史わたし本」プロジェクトを進めましょう。
これでチョイ上の自分史わたし本の完成ですね!
読者を意識して書く
読み物として価値あるモノにするためには、読者を意識して原稿を執筆しなければなりません。
読者を意識して原稿をまとめることで、読み物としての価値あるモノになるのです。
章立て構成(7つの章の並べ方)
さて、ここでわたし本独自の構成法のうちの1つを特別にご紹介します。名付けてマニュアル(説明書)型です。
理解してもらう、わかってもらう、というのがマニュアル(説明書)ですから、何かを主張するようなテーマの場合に向いています。
題材の並びは次のように考えます。
- 先頭に概略
- 次に例示しているものや類似しているもの
- 以降は主張の強いもの順
原稿の作成(執筆)
頭の中では、「あの話!」と明確だったはずなのに、いざ書き出そうとすると、一言で終わってしまって、ちっとも展開できない! どうしよう!! と言うことがあります。
そんなときは書きたいテーマを文章構成の基本中の基本である起承転結に分解してみましょう。
「起」とは、話の始まりです。落語でいえば枕ですね。
本題と多少離れていてもかまいません。むしろ意外なつながりがあるという展開が面白いかもしれません。
「転」とは、「起」から本題へのつなぎです。「起」で興味を引き、「転」で「起」で書いたことと「承」で書く本題への意外なつながりを書くのです。
「結」はまとめです。「だからどうなんだ」という解説でもかまいません。
原稿チェックその1
原稿を書き上げたら、第三者に通読してもらいましょう。家族や親友といった身近な人が良いと思います。
第1号の読者ですね。
あなたに関する新発見をされるかもしれませんよ!
よい原稿の基本は、「熱意を持って客観的に記述する」です。
客観性を持たせるのは、第3者にみてもらうのが最も適切です。
原稿チェックその2
起承転結という基本的な構成になっている原稿だとしても、「転」の部分や「結」の部分が面白いとは限りません。
描き方や題材によっては、「起」の部分が面白かったりします。
そのいちばん面白い部分がいちばん面白くするために最善が尽くされているか、もっと面白くすることはできないか、これらのことを検討してみましょう。
「どこが面白い(興味深いか)かを探す」という視点で、自分自身で書いた原稿を読み直してみましょう。
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